売店のみオープンです。2020年9月現在中の見学は不可で外から雰囲気を見ることしかできません。ご注意ください。
正式名所は、「沖縄開海塩研究所」と言います。ビジターセンターの中にある粟国島観光協会に行くと、詳しいマップをもらえます。道路の色のついた線を進むだけ。研究所に着いて、作業を見学させていただきました。枝に海水を垂らして濃度を高め、大きな窯で煮詰める作業。夏は大変だとおっしゃっていました。しかも薪は、島内で出る廃材の木材。この先、大丈夫かなと不安になりましたが、塩とポロシャツを買わせていただきました。...
海から海水を汲み上げ、大きなタワーと鍋で熱し結晶にして塩をつくりあげる工程を案内つきで見学できます。お土産に粟国の塩のサンプルをいただけます。塩や塩キャンディなどのお土産も買えます。
(2020年9月現在)コロナウイルスの影響で見学不可
売店のみオープンです。2020年9月現在中の見学は不可で外から雰囲気を見ることしかできません。ご注意ください。
(2020年9月現在)コロナウイルスの影響で見学不可
売店のみオープンです。2020年9月現在中の見学は不可で外から雰囲気を見ることしかできません。ご注意ください。
粟国の塩を作ってるのがココ!!
正式名所は、「沖縄開海塩研究所」と言います。ビジターセンターの中にある粟国島観光協会に行くと、詳しいマップをもらえます。道路の色のついた線を進むだけ。研究所に着いて、作業を見学させていただきました。枝に海水を垂らして濃度を高め、大きな窯で煮詰める作業。夏は大変だとおっしゃっていました。しかも薪は、島内で出る廃材の木材。この先、大丈夫かなと不安になりましたが、塩とポロシャツを買わせていただきました。...
粟国の塩を作ってるのがココ!!
正式名所は、「沖縄開海塩研究所」と言います。ビジターセンターの中にある粟国島観光協会に行くと、詳しいマップをもらえます。道路の色のついた線を進むだけ。研究所に着いて、作業を見学させていただきました。枝に海水を垂らして濃度を高め、大きな窯で煮詰める作業。夏は大変だとおっしゃっていました。しかも薪は、島内で出る廃材の木材。この先、大丈夫かなと不安になりましたが、塩とポロシャツを買わせていただきました。...
粟国の塩の工場見学
海から海水を汲み上げ、大きなタワーと鍋で熱し結晶にして塩をつくりあげる工程を案内つきで見学できます。お土産に粟国の塩のサンプルをいただけます。塩や塩キャンディなどのお土産も買えます。