Kyou Shoya

小さな展示室ですが貴重な資料ばかり

常設展は自由に入館でき無料ですが、写真撮影は不可。15万冊に及ぶ書庫は学術研究者向けで一般には公開されていないようです。 解体新書や原書のターヘルアナトミアが展示してありました。16世紀ごろの蘭引きという蒸留器やイッカクの牙（珍獣の角として生薬の原料とされた）などがありました。

小さな展示室ですが貴重な資料ばかり

常設展は自由に入館でき無料ですが、写真撮影は不可。15万冊に及ぶ書庫は学術研究者向けで一般には公開されていないようです。 解体新書や原書のターヘルアナトミアが展示してありました。16世紀ごろの蘭引きという蒸留器やイッカクの牙（珍獣の角として生薬の原料とされた）などがありました。

武田薬品の関係先です

武田薬品の資料などの保存しているようですが、入館可能か否か不明です。道修町には多くの製薬会社の建物が有りますが、レトロ感ある建物の一つです。

武田薬品の関係先です

武田薬品の資料などの保存しているようですが、入館可能か否か不明です。道修町には多くの製薬会社の建物が有りますが、レトロ感ある建物の一つです。

武田薬品所蔵の資料館

大阪で開催されていた建築物のフェスティバルで紹介されていた歴史建造物です。中は武田薬品所蔵の資料館となっており、医学薬学に関する資料が展示されていました。道修町には日本の製薬企業が集まっており、以前から、ここを一度訪れたいと思っていたので、じっくりと見学しましたが、専門的な資料もあり、内容を理解するのは少し難しかったです。