ヤンゴンの植民地時代の建物を見て歩くのが好きで、この日もパンソーダン通りを歩いた。ここの口コミは私以外には書いていないんだなと気が付いたが、悪くない建物だと思う。2年前と変化したようなところはないようだ。
パンソーダラン通りには歴史的な建物が集中している。その中の一つ。緑色の壁が珍しい。National Bank of Indiaのラングーン支店として1930年頃に建てられたもので、ここも色々と変遷があったが、現在はMyanma Agricultural Development Bank として使われている。
2度目の訪問
ヤンゴンの植民地時代の建物を見て歩くのが好きで、この日もパンソーダン通りを歩いた。ここの口コミは私以外には書いていないんだなと気が付いたが、悪くない建物だと思う。2年前と変化したようなところはないようだ。
ミャンマー農業開発銀行
パンソーダラン通りには歴史的な建物が集中している。その中の一つ。緑色の壁が珍しい。National Bank of Indiaのラングーン支店として1930年頃に建てられたもので、ここも色々と変遷があったが、現在はMyanma Agricultural Development Bank として使われている。