同志社の創立者、新島襄と妻・八重の私邸(1878年竣工)、木造2階建ての和風建築物で、ボストンの友人J. M. シアーズの寄付によって建てられました。入場料は、無料ですが、公開日がありますので、ホームページでご確認ください。
旧邸だけでなく付属屋や門、更に家具57点が京都市指定有形文化財と紹介されていました。建物や家具等がそれぞれ指定されているとは初めて知りました。又、道路側には「新島襄先生邸」とだけ刻まれた石碑も立っていました。
同志社を設立した新島襄の旧邸。同志社の施設に隣接しており、コロナの影響で学校関係者以外の立ち入りが制限されていた。寺町通りから覗いたところ、かなり広大な洋館だった。
新島襄旧邸は、年に数回、内部の公開があります。中は、とてもレトロで、無料なのはいいです。一回は、行く価値があります。
同志社大学を創立した新島襄の旧宅です。敷地内には会館もあって、30年程度前だが、ここで卒業生の部下が結婚式を挙行した際に主賓として挨拶させられたことがあるので内部まで旧知の場所です。手入れが行き届いているのか、あちこち、綺麗に磨かれていました。見学も出来ますが、卒業生でもないので、敢えて見学することもありませんでした。私の写真は西側通からのもので、正式な入口は少し北側の東西の通りにあります。かつて...
公開日に注意
同志社の創立者、新島襄と妻・八重の私邸(1878年竣工)、木造2階建ての和風建築物で、ボストンの友人J. M. シアーズの寄付によって建てられました。入場料は、無料ですが、公開日がありますので、ホームページでご確認ください。
京都市指定有形文化財
旧邸だけでなく付属屋や門、更に家具57点が京都市指定有形文化財と紹介されていました。建物や家具等がそれぞれ指定されているとは初めて知りました。又、道路側には「新島襄先生邸」とだけ刻まれた石碑も立っていました。
同志社を設立した新島襄の旧邸
同志社を設立した新島襄の旧邸。同志社の施設に隣接しており、コロナの影響で学校関係者以外の立ち入りが制限されていた。寺町通りから覗いたところ、かなり広大な洋館だった。
年に数回公開
新島襄旧邸は、年に数回、内部の公開があります。中は、とてもレトロで、無料なのはいいです。一回は、行く価値があります。
大学を創設したかつての上級国民さんの邸宅でした
同志社大学を創立した新島襄の旧宅です。敷地内には会館もあって、30年程度前だが、ここで卒業生の部下が結婚式を挙行した際に主賓として挨拶させられたことがあるので内部まで旧知の場所です。手入れが行き届いているのか、あちこち、綺麗に磨かれていました。見学も出来ますが、卒業生でもないので、敢えて見学することもありませんでした。私の写真は西側通からのもので、正式な入口は少し北側の東西の通りにあります。かつて...